バイオマスとソーシャルビジネスで地域に雇用を。
帯広で活動しているNPOあうるずと帯広畜産大学発ベンチャー企業「北海道バイオマスリサーチ」を経営している菊池です。 「儲からない二足のわらじ」と言われております。
2011年1月18日火曜日
本別町ブランドづくりワークショップ
仙台の結城登美雄さんを皮切りに、鈴木宏一郎さん、無印良品の萩原部長、各種ブランドを立ち上げた中田さんに続いてキレイマメの宮島教授にお出ましいただき、町の全体ブランドづくりを進めています。とくに、小麦、豆(スィーツ)、乳製品は現在本別町に求められる農業の6次産業化としてブランド化が求められています。
次回までにパッケージやパンフなどブランドをイメージできる成果を提出します。
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