2011年9月29日木曜日

あうるずのこれからの活動2

NPOあうるずでは13年まえからバイオマスエネルギー、特にやっかいものである家畜糞尿に着目しています。これらは処理するために多くの労力と、お金がかかっております。
堆肥にはなっていますが、もっと高度に役に立つことがあるはずだ・・・と考えていました。

家畜糞尿をつかって再生可能エネルギーをつくりだし、同時に肥料も創り出して、それをつかって有機農業や安心農業の展開をすすめ、さらに高付加価値な製品作りをおこない、売る場など販売機会の創出をおこなう・・・という、糞尿処理の入り口から出口まで各方面から評価いただき、研究事業や補助事業として採択されています。
来年3月には田舎ならではのソーシャルビジネス「システム」が形になると思っています。

現時点での関連事業(あうるず以外の事業も関わっています、他企業の機密に値する事業は記載しておりません)

1.酪農地帯を中心に安価なバイオガスプラントの開発
テーマ「北海道独自の バイオガスプ ラントの開発」
実施者 北海道バイオマスリサーチ

2.バイオガスプラントから出てくる消化液を家庭菜園や漁業、林業に活用する研究
テーマ「消化液利用 有機液体肥料 の開発」    
実施者 北海道バイオマスリサーチ

3.有機肥料で十勝の新しいブランド活動を促進する、家庭菜園で利用する「菜園都市」の実現
テーマ「有機質を活用した十勝オーガニックブランド」
実施者 十勝ソーシャルビジネス協議会

4.有機農業で生産されたシリアルや乾燥果樹を利用した高免疫、アンチエージング食品の開発
テーマ「十勝グラノーラ」
実施者 NPOあうるず三上、シアンルルめぐみ

5.地域の産品を自慢する市町村長の会(3ヶ月に一回程度開催)
テーマ「北海道 を変える首長 との懇親会」
実施者 NPOあうるずと北海道宝島旅行社

6.地産地消をすすめている十勝のレストランやファームインをあるいて回る100kmの旅
テーマ「とかちロングトレイルクラシック」
実施者 十勝ロングトレイル推進協議会

7.o農村振興基盤としてのデザインを活用した事例発表会(札幌)
テーマ「デザインの若い力による農村・漁村の活性化シンポジウム」(仮称)
実施者 札幌市立大学、武蔵美、東北工業大学帯広畜産大学、NPOあうるず

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