2009年12月7日月曜日

北海道バイオマス発見活用協議会

11月27日に十勝プラザレインボーホールににてバイオマス発見活用協議会「農業分野説明会」を開催しました。
この会議は北海道バイオガス研究会と連携して行ったものです。

http://files.me.com/kikusada/636inn






バイオガスプラント農家によるバイオガスの消化液活用事例と施策事例紹介
■「日本ニューディール政策とバイオガスプラント」
北海道バイオガス研究会 会長 松田 從三 氏
 バイオガスプラントは47基建設されているがそのうち、実験目的のプラントの多くは撤去されている。建設コストを補助するよりランニングコストを補助することにより持続的に運転できる政策が必要である。

■「平成21年度農林水産省環境バイオマス総合対策推進事業の概要説明」情報提供 農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課
バイオマス活用推進基本法による総合的で一体的な推進をおこない、農山漁村の活性化をすすめるために都道府県と自治体でバイオマス活用推進計画を策定する。

■【士幌町における個別型バイオガスプラントの効果】資源循環を目指す バイオガスプラントの取り組み
士幌町町 小林 康雄 氏  
士幌町は現在3基のバイオガスプラントが稼働しており消化液も余すことなく使用している。液肥は利用組合を通じて活用しており、作物生育の状況も良好である。現在売電をしているのであるが、売電価格が安価であり、デマンド契約。業務電力と家庭電力の価格差などが今後対応を望む項目である。


■鹿追町における共同型バイオガスプラントによる町づくり 鹿追町長 吉田 弘志 氏
鹿追町は集中型プラントであり、売電では採算性が低いためガスの他用途な利用をすすめている。また、ガスを使った産業づくりなどを展開し農村らしいバイオガスプラントをすすめていく。すでにバイオガス自動車や役場のエネルギーとしてバイオガスを利用する構想をすすめ、近々に実現予定である。



2009年11月30日月曜日

環境モデル都市下川でバイオマスライブ



バイオマスエネルギーは地球温暖化を加速する二酸化炭素を排出しないエネルギーです。
バイオマスライブとは環境に優しいバイオマスエネルギーを使用してコンサートをおこなう仕組みです。
エネルギー源は家庭からでる廃天ぷら油を精製し、発電機を回して音響や照明の電力として利用します。
このシステムで削減した二酸化炭素排出権で木を植えることができます。
家庭からでる廃天ぷら油で好きなアーチストが音楽を奏で、削減できた排出権で木を植える素敵な循環が始まります。
下川町ではシンボルツリーだった樹齢300年のニレの木が平成18年に倒れてしまいました。
倒れた木の記憶をとどめようとギターをつくりました。下川町の楡の木、エゾマツ、エンジュなど地元の木でコンサートをおこなうのが今回の「楡の響音会」です。音響電力も地産地消の天ぷら油で二酸化炭素を排出していません。
森林の町下川町にふさわしい取り組みをさせていただきました。

演奏は現在札幌を拠点に活動している稚内出身のse-noのお二人です。

下川バイオマスライブ「楡の響音会」
すばらしい音楽のデュオ[se-no]HP
音楽が地球をすくう!バイオマスライブ
興部町夏祭りバイオマスライブ(和泉雅子さん、EPOさん)
七尺楡のギターとバイオマスライブ・・はるころさんブログ
BDFを使用したバイオマスライブ in WRC
バイオマスライブ in sapporo cityj azz

2009年11月13日金曜日

バイオマスライブ



興部町でバイオマスライブで興部夏祭りを行いました。当日は天ぷら油を回収して、さらにBDFをつかって発電し化石燃料を使用しないイベントとして開催できました。
当日はバイオマスクイズに多くの子供も参加してくれたおかげで、盛況に完了しました。
それを記念してバイオマス鉛筆を子供たちのプレゼントしました。
11月11日に興部町長に贈呈いたしました。

札幌シティジャズバイオマスライブ
和泉雅子さんと興部町バイオマストークショー

2009年11月7日土曜日

エコシティ帯広2009




11月7日(土)とかちプラザ2階レインボーホールで開催されたエコシティ帯広2009でコーディネイターを行いました。ディスカッションに先駆けて、菜の花ネットワークの藤井代表の基調講演があり、しっかりした信念と理解する仲間作りがバイオマス利用には重要だと再認識しました。また、滋賀県の油籐商事さんは天ぷら油の回収をとおして「エコ」なガソリンスタンドを経営し、どこでかっても同じ性能をもつガソリンという商品を、「エコ」な努力をしている油籐商事さんで給油したいと思わせるような取り組みを地道におこない、本業のイメージアップを果たしています。
また、びっくりドンキーのアレフは長年のバイオディーゼル、環境教育、工場のバイオマス化などの活動でびっくりドンキーのステータスアップと食品の安全感の向上などに大きな役割を果たすことができていると言うことです。
パネルディスカッションも急遽決まり、お呼びいただいたこともあり、前日までどのような話の展開をしたらいいのかイメージがわきませんでした。バイオマス活動をしている企業を支えるために市民ができること、またその市民に情報を提供すること、さらにその情報をわかりやすく作成することなどの課題を話し合いたいと考えました。結果は時間が足りないため十分ではなかったのですが、市民が支えるバイオマス産業の道筋は理解いただけたのではないかと思います。

シンポジウム
[基調講演] 「自律と自立~食とエネルギーの地産地消をはかる~」 
 藤井 絢子氏(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表)
[事例発表] 油藤商事(滋賀県)、COOPさっぽろ(札幌市)、アレフ(恵庭市)、帯広市
 テーマ「十勝の資源活用を考えるディスカッション」と題してNPOあうるず菊池がコーディネイターとなり情報交換しました。

マスヤのラスク





武蔵野美術大学の宮島教授が本別キレイマメとひよこデザインプロジェクトのために来てくれました。今回の講演は岩手県岩室温泉をデザインの力で活性化させることに成功し、地域をデザインで興そう!ということをテーマにおこないました。
「いわむろのみらい」
「アートサイトいわむろ2009」
前日の本別町の渋谷醸造さんの社長のお話で「それにしてもデザインの力はすごい!」ということが印象的でした。以前GKインダストリアルデザインの山川社長が「すべてのものがだれかがデザインされている」と言われていましたが、よく気をつけて商品をみると細かくデザインされていることがわかります。生産地はどこでもこのあたりの努力をもう少しすると、環境に優しく、健康によく、おいしい農作物を効果的にアピールできるのではないかと考えています。
NPOあうるずではデザイナーの卵を養成する専門学校や大学を卒業した{ひよこ」をつかって十勝の農産物、加工品をつぎつぎにブランド化、デザイン化してしまおうというプロジェクトを行っています。ご要望があれば、皆さんの農場のパンフも作成します。
今回は、インディアンカレーとならんで十勝人のDNAと言われるマスヤパンの新しいラスクのブランド化のご用命をいただいております。宮島教授にもアドバイスをいただきながらがんばっていきます。

2009年11月6日金曜日

本別キレイマメ会議

本別町では町の事業者があつまって統一ブランドを創る活動が行われています。その名もキレイマメ。女性を対象にして黒豆のデトックス効果を売りだそうというものです。すでに、JR社内での雑誌やNHKテレビなどでも取り上げてもらっており、順調に販売が上昇しています。
アドバイザーである武蔵野美術大学の宮島教授と学生2名と事務局NPOあうるず菊池、町の事業者のみなさん、さらに本別農業大学校などがかかわり、立派なコミュニティビジネス、ベンチャービジネスに発展してます。それにしてもデザインの力の大きいこと。私の活動でも中核になっているのはデザイン改革と販路拡大です。北海道には生産量にくらべて農産物・デザイン・販路をコーディネイトする人が少な過ぎるのではないでしょうか。畜大にも農業デザイン学科(もしくは専攻)などがあったらいいなと提案はしています。農業振興にデザインを!
過去のキレイマメ活動
キレイマメムービー




2009年11月5日木曜日

CityJazzとBiomassLive






札幌市と芸術の森、北海道新聞、びっくりドンキーのアレフ、北海道バイマスリサーチ、NPOあうるずが連携して行っているバイオマスライブの今年一番の成果は札幌シティジャズで約一ヶ月とおして二酸化炭素排出ゼロの音楽をおこなったことです。
札幌、興部町ですでに実施しており、音楽による地球温暖化阻止を訴えています。

2009年11月4日水曜日

lohasの提唱者ピーターゼンさんと

10月27日には東京でロハスの提唱者ピーターゼンさんとお会いしました。デンマークに生まれて現在日本で活動をしています。企業経営にとって新しい軸である「環境革新」と「持続可能性」をあげています。当社とも何かしらの連携を進めたいとして北海道のソーシャルビジネスを展開できる方法を模索中です。

2009年10月23日金曜日

バイオマスNPOサミットin エコテクノ


10月21日から23日までの北九州エコテクノにNPOあうるずとして参加しました。
北海道から参加している団体はわが帯広市(環境モデル都市)とNPOあうるずだけだったようです。
帯広市は八重樫課長が参加して市の環境政策をアピールし、私たちはエゾシカリュックやバイオガスに関する展示を行いました。
最終日には「バイオマスNPOサミットin エコテクノ」として、九州、沖縄のNPOと一緒に住民が参加するバイオマス政策について議論をすることができました。日本有機資源協会からも駆けつけてくれました。




バイオマスNPOサミットinエコテクノ
~地域からバイオマスの利用を考える~ 定員:60名

日時 平成21年10月23日(金) 13:30~16:00(予定)
場所 西日本総合展示場新館 エコテクノプレゼン会場
主催 NPOコミュニティシンクタンクあうるず
共催 (社)日本有機資源協会JORA
参加NPO/北海道:NPOコミュニティシンクタンクあうるず
九  州:NPO九州バイオマスフォーラム
沖  縄:NPO亜熱帯バイオマス利用研究センター

2009年10月21日水曜日

別府温泉まちづくりの皆さんと合流




10月21日には別府市に移動して、地域づくりで活躍されている方々と交流することができました。
別府温泉野上本館の野上さんは大変パワフルな方で温泉街の路地を案内してくれました。
また、帯広にいる工藤さんと同級生ということでテレビ同窓会を開催しました。

別府温泉おんぱく
別府野上本館

2009年10月20日火曜日

福岡商工会議所にて




10月20日に福福岡市コミュニティビジネス販路拡大支援センターでお話をさせてもらいました。
福岡市コミュニティビジネス販路拡大支援センター」の濱砂さんが中核になっておりで当日も100名以上の人が集まってくれました。
エゾシカ革リュックやキレイマメなどを例にしてネットワークによるソーシャルビジネスプランの構築方法や地域コーディネイターのコツなどの話題提供をしました。
以前経済産業省事業で一緒だった循生研のたいらさんも一緒でした。



2009年10月20日(火)集まらんね!語らんね!!第2回CB交流会開催
新しい「発見」、「ヒント」がきっと見つかる3時間です!!!
○開催日時:平成21年10月20日(火)18:00~21:00
○開催場所:福岡商工会議所ビル 2F
○受付:17:00~17:45 福岡商工会議所ビル1階
「福岡市コミュニティビジネス販路拡大支援センター」
○参加者:100名
○会費:2,000円(学生は半額)
○プログラム
18:00 開会
福岡市経済振興局産業政策部雇用労働課 挨拶
コミット『福岡市CB販路拡大支援センター』概要説明
18:15 基調講演
NPO法人コミュニティシンクタンク あうるず【地域主権をサポートする活動について】
専務理事 菊池 貞雄氏による講演

 [北海道バイオマスリサーチ株式会社/代表取締役]
1957年北海道帯広市生まれ。立命館大学産業社会学部卒業後、帯広畜産大学畜産環境科学修士課程修了。NPOあうるず専務理事。
2003年地域シンクタンクとしてNPOあうるずを立ち上げ、エゾシカリュックや黒豆ブランド形成など地域ブランドに関わる一方バイオマスを利用した産業形成にも取り組む。
19:30 CB事業者による事例発表
1)特定非営利活動法人「花の花」【障がい者、高齢者など誰もが集え、繋がっていけるように社会を目指して!】
理事長 河邊 恵子氏

2)特定非営利活動法人「循環生活研究所」【シンプルで何となくかっこいい循環型のライフスタイルの提案『循環生活』】
事務局長 たいら 由以子氏

20:00 交流会

2009年9月27日日曜日

地産地消巡礼・・・とかちを歩く100km




十勝をあるいて楽しもう!という企画を3年前より進めてきました。
日本中でブームになっている「歩く」フィールドとして十勝は適しているぞ!ということで
やってしまいました、十勝100kmのたび「とかちロングトレイルクラシック」
特別ゲストにシェルパ斉藤さんをむかえてシルバーウィークの四日間(9月19日〜22日)に開催しました。

新聞記事

1日目は士幌町のヌプカの里に集合し、出発地の然別湖北岸キャンプ場から白雲山を超えて、ヌプカの里で一泊しました。
士幌町道の駅ピア21特製の士幌牛のお食事でした。毎日、完歩した方には表彰と缶バッジを差し上げています。
4日間で100km完歩したかたにはすてきな記念品がもらえます。

このたびの目的は農村地帯を歩き回って、キレイな景色をみて、地域のおいしいモノを食べて、農業や農産物などの特産品また地域活動をしている人たちを紹介して「都市農村交流」を促進するというモノです。

十勝のすばらしい食を楽しむために歩く・・とう感じの旅でもありました。
あたかも、地産地消巡礼の旅のようでした。

とかちロングトレイルクラシックホームページ

1日目はヌプカの里に集合して然別湖畔へバス移動して、然別北岸キャンプ場から出発しました。然別温泉街をまわって白雲山ののぼって士幌町ヌプカの里に到着しました。
・ヌプカから然別湖畔
・然別湖から白雲山
・士幌町ヌプカの里到着


2日目はヌプカの里を出発し、鹿追やまべ園、ライディングパーク、大草原の小さな家をとおって西上観光農園に宿泊しました。
・ヌプカの里出発
鹿追やまべ園からライディングパーク
・大草原の小さな家
・西上観光農園到着


3日目は鹿追町西上観光農園を出発して、新得町共働学舎にたどり着きます。途中ラフティング・カヌーの十勝アドベンチャークラブや新得町レディスファームスクール、ヨークシャーファームを経由していきます。
・西上観光農園出発
・十勝アドベンチャークラブ
・レディスファームスクールとヨークシャーファーム
・共働学舎到着


4日目は共働学舎をスタートして清水町にある十勝千年の森を目指します。
・共働学舎出発!
・清水シアンルルめぐみ
・十勝千年の森

2009年6月22日月曜日

都市型バイオガスプラントを考える



自然教育や環境教育、食育など様々なアプローチで子供たちに実感できる教育を提供しようとする運動が進んでいます。
しかし、現実には都市域に近い酪農や農業などが迷惑施設として都市から離されようとしています。
都市に隣接する酪農は、飼料〜畜糞〜エネルギー・肥料〜市民利用活動など、貴重な教育施設として活用が可能です。
また食料自給率などの啓発においても農業を遠いところに置くのではなく、近くに存在してこそ農業教育が可能だと思います。

私たちは都市型農業を考えるためにバイオガスプラントを中核として「資源循環システム」を創り出して、周辺市民と一緒になった地域づくりを提案しています。

2009年6月18日木曜日

BDF談義


京都に行く機会があり、いままでお世話になった方と情報交換することができました。
滋賀県の油籐商事の青山さん、今年の3月まで京都市役所で市バスのBDF利用を促進している中村一夫さんと、森林総合研究所の河畑さんとお会いすることができました。

BDF全道横断の北海道部分を協力することや、バイオガス利用について情報交換しようなどの意見がでて、楽しいひとときでした。

2009年6月8日月曜日

第二回釧路バイオマス研修会

NPOあうるずと北海道バイオマスリサーチも参加して、第二回釧路バイオマス研修会が開催されました。
当日は帯広畜産大学梅津教授の基調講演の後にバイオマスを活用したビジネスと言うことで私がお話をさせていただき、そのあとに国土交通省の方からバイオガスバスの可能性のご講演がありました。

釧路地域は水揚げ日本一ということもあり、海洋性資源(さかなのアラなど)が多く、処理に結構なお金を使っています。また、阿寒湖方面には家畜も多いため、海の魚、丘陵の乳牛などの一次産業資源を活用してバイオガスを発生させるといろいろな地域振興に展開するのではないかと提示しました。
・漁船などをつくる技術でバイオガスプラント
・建設事業者の機材で畜糞コントラクター
・海洋性廃棄物と畜糞のハイブリッド発酵
・バイオガス生産協同組合の可能性

など、地域づくりとバイオマスはまだまだやることがありそうです。

2009年5月5日火曜日

バイオマス活動履歴をまとめて驚いた!

近年に開催、または講演させてもらったバイオマス振興関連をとりまとめてみるとすごいことになっていました。このなかには本業の研究調査業務の会議や発表会は入っていないので、膨大な時間を自然エネルギー・バイオマス振興に使っていることになります。

北海道庁の2006年の「バイオマス意識調査」では、圧倒的に十勝の住民がバイオマスについてよく知っていることがアンケートにはっきりと出ていました。すでに10年以上も帯広畜産大学梅津教授や先代の高畑名誉教授とバイオマスは地域システムだ!と活動してきたことが意識調査によりはっきりと結果が出たことが大変うれしいです。

そのNPOあうるずも十勝にとどまらず、全道に展開しており着実に地域にバイオマス利用意識を定着してきているようです。

2007年6月28日 GGAA国際会議(畜産と温室効果ガス)
http://web.mac.com/kikusada/バイオマス関連/GGAA2008.html

2007年10月24日 帯広バイオマスエネルギーセミナー
http://www.aburatou.co.jp/blog/archives/2007/10/post_115.html

2007年10月25日 WRCバイオマスライブ
http://www.aburatou.co.jp/blog/archives/2007/10/
http://www.youtube.com/watch?v=1r32Z12O6dQ

2007年11月23日 網走バイオマスエネルギーセミナー
http://web.mac.com/kikusada/サイト/バイオマス雑記帳.html#39
http://www.aburatou.co.jp/blog/archives/2007/11/post_121.html

2007年11月24日 釧路バイオマスエネルギーセミナー
http://web.mac.com/kikusada/サイト/バイオマス雑記帳.html#40

2007年11月28日 網走バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/2007#

2007年12月19日 釧路バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/200703#

2007年1月10日 北見バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/200704#

2008年2月20日 紋別バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/200708#

2008年2月27日 根室バイオマスネットワーク第3回会議
http://web.mac.com/kikusada/サイト/菊池のBlog/エントリー/2008/3/24_バイオマスネットワークねむろ.html

2008年3月5日 農産物収穫残渣燃料化新システム協議会
http://web.mac.com/kikusada/バイオマス関連/未利用農産バイオマスシンポジウム.html

2008年6月28日 洞爺湖サミット協賛環境総合展
http://web.mac.com/kikusada/バイオマス関連/札幌ドーム環境総合展.html

2008年7月19日〜 札幌シティジャズバイオマスライブ
http://sapporocityjazz.com/2008/27.html

2008年9月29日 十勝川まつりバイオマスライブ
http://www.youtube.com/watch?v=EcaZxKU913w&feature=channel_page

2008年11月1日とかちバイオマス利活用セミナー
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/とかちバイオマス利活用セミナー.html

2008年11月1日バイオマス甲子園
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/バイオマス甲子園.html

2007年11月29日 札幌イルミネーション点灯式バイオマスライブ
http://www.h-biomass.jp/report/live081129.html

2008年12月8日 興部バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/LRZOwJ#

2008年12月26日 旭川バイオマス利活用セミナー
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/旭川バイオマス利活用セミナー.html

2008年1月13日 鹿追バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/yHGsOK#

2009年1月27日  北海道バイオマスタウンサミット
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/バイオマスタウンサミット.html

2008年1月30日 帯広氷まつりバイオマスライブ
http://www.h-biomass.jp/pdf/2009icefes.pdf

2009年2月9日   バイオガスサミットin おこっぺ
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/バイオガスサミットinおこっぺ.html
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/pOEJiF#

2009年2月17日   釧路バイオマスセミナー
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/釧路バイオマス研修会.html
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/MrLPgI#

2009年2月8日 札幌雪まつりバイオマスライブ
http://www.youtube.com/watch?v=N7uyyWkwmvg
http://www.h-biomass.jp/pdf/2009snowfes.pdf

2009年2月24日恵庭バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/NGOcLB#

2009年2月24日本別町バイオマス研修会
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/kDzckK#

平成21年2月27日   北海道バイオマスセミナー
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/北海道バイオマスセミナー.html
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/ZTUfXB#

2009年3月10日帯広バイオマス研修会(帯広建設業協会共催)
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/RlMjH#

2009年3月8日 神戸都市農業と循環型社会セミナー
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/yDpBdI#

2009年5月4日月曜日

網走バイオガスバス

少し前になりますが2007年11月に網走地域でバイオマス講演会が開催されました。
講演会のメンバーは大変豪華で基調講演が筑波大学の前川名誉教授がお話しされました。
また、北海道大学野口先生や神戸で下水道消化ガスで神戸バイオガスを走らせている竹中課長や日本ハムでバイオガスをすすめている福原役員などが講演されました。

最後にパネルディスカッションをしたのですが、私がコーディネイターをさせていただきました。
知床を有する網走地域では、流氷船オーロラ号にBDFを利用するとか、知床のアクセスにはバイオガスバスを使用するとかを考えると世界に発信できます。なんとか、取り組んでもらいたいモノです。
網走バイオガスシンポジウムの様子
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/2007#



さて、それに先立ち、日本ハムの牧場で創り出しているバイオガスを精製圧縮してバスやトラクターに充填する実験を見学しました。
豚舎なのでみなさん菌をばらまかないように厳重な格好をしています。
バイオガスバスとガス精製圧縮装置
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/XzsFyH#

2009年4月20日月曜日

本別バイオマス研修会

本別町は乳業メーカーや製糖工場などがあり、畜産以外のバイオマスの多くあります。マメの生産地としても有名で、私たちは本別キレイマメブランドの展開なども行っています。
研修会は本別町幹部と町議会議員を対象におこないました。当日は40名以上の参加があり、また質疑応答も活発におこないました。農業地帯だけ議会のみなさんもバイオマスへの関心が高く、バイオガスやバイオエタノールなどを身近に感じているようでした。
本別バイオマス研修会
十勝毎日新聞社記事

2009年4月18日土曜日

NPOあうるず20年度概要

NPOあうるずメンバーと応援団の皆様

NPOあうるずの菊池です。北海道もやっと春が来たようです。少しずつあたたかくなりました。
ご無沙汰いたしているかたもおおいので平成20年度のご報告いたします。

http://web.mac.com/kikusada/サイト/Welcome.html


1.地域の雇用を考える「ソーシャルファームジャパン設立」
昨年は経産省系の事業では「環境負荷低減国民運動事業」では現在は廃棄している鹿革や羊毛の利用を授産施設と連携して行うソーシャルファームプロジェクトを行いました。
特に前環境省事務次官の炭谷先生とソーシャルファームジャパンを設立することができて大変光栄でした。
ソーシャルファームジャパンのロゴは野口正治氏にお願いいたしました。
またエゾシカバッグはシライデザインの白井さんが担当してくれています。今後はシライ・コムニという共通ブランドに発展できれば・・と考えています。

ソーシャルファームジャパン設立総会
http://www.socialfirms.jp/

札幌の講演会の様子
http://picasaweb.google.co.jp/kikusada/DBAqRD#

http://www.kyodogakusha.org/

2.バイオマス活動
農水省が全国で強力にすすめている「バイオマス発見活用協議会」の北海道の事務局をやらせていただき、全道6カ所のセミナーと6カ所の研修会を行いました。
http://web.me.com/kikusada/発見活用協議会/Welcome.html

■セミナー(多少大きめの手作り勉強会100〜250名程度)
平成20年11月1日  とかちバイオマス利活用セミナー
平成20年12月26日 旭川バイオマス利活用セミナー
平成21年1月27日  北海道バイオマスタウンサミット
平成21年2月9日   バイオガスサミットin おこっぺ
平成21年2月17日   釧路バイオマスセミナー
平成21年2月27日   北海道バイオマスセミナー

■研修会(出前講座的な50名程度の勉強会)
12月8日興部バイオマス研修会
1月13日鹿追バイオマス研修会
2月24日恵庭バイオマス研修会
2月24日本別町バイオマス研修会
3月10日帯広バイオマス研修会(帯広建設業協会共催)
3月25日中札内バイオマス研修会

■バイオマスライブ
天ぷら油からエネルギーを取り出すBDFは全国ですっかり定着してお母さんたちが一生懸命に回収してくれています。
一方では品確法などで利用量が限定されたりしています。
では、道を走らない据え置き型発電機で利用しては・・という発想から始まりました。
日本中の全てのコンサートなどの野外電力をBDFで供給すると、回収の担い手である奥さんたちの努力をアーチストと共有することにより少しでも回収率が高まり、同時に意識も高まると考えています。
地味に帯広から始まりましたが、雪まつりにまで進出できました。
今年は北日本全体でおこなえないかな・・と考えています。
びっくりドンキーアレフや北海道新聞社、札幌芸術の森の皆さんと連携しています。
2007年WRC (NPOあうるず)
http://www.youtube.com/watch?v=1r32Z12O6dQ&feature=channel

2008年札幌シティジャズ(北海道バイオマスライブ実行委委員会)
http://www.youtube.com/watch?v=DqqOsaJpdvk&feature=channel
2008年帯広川まつり (北海道バイオマス発見活用協議会)
http://www.youtube.com/watch?v=EcaZxKU913w&feature=channel
2009年札幌雪まつり(北海道バイオマス発見活用協議会)
http://www.youtube.com/watch?v=N7uyyWkwmvg&feature=channel

■神戸弓削牧場様と「都市型農業と循環型社会セミナー」を開催しました。
北海道でも農業教育や酪農教育など「命に関わる教育」や「畜糞を活用する循環型農業」などの教育がなされていますが、都市近くにある牧場を日本の農業教育や循環型エネルギー教育の拠点にできると、もっとバイオエネルギーや生き物の力を身近に感じることができるのに・・と考え、神戸で出張講演会を開催しました。
http://web.mac.com/kikusada/サイト/菊池のBlog/エントリー/2009/3/8_エントリー_1.html

■あるく旅「とかちロングトレイル」
内閣府の地方の元気再生事業では「とかちロングトレイル」として歩くたびづくりを提案しております。
B-PALの酒井編集長や中頓別町で「森林療法」を研究している住友先生、大妻女子大の岡島教授、十勝アウトドアのご意見番の中村達氏、バックパッカーの加藤規芳氏、シェルパ斉藤氏も参加していただきました。
http://web.mac.com/kikusada/サイト/とかちロングトレイルWelcome.html

■とかちの食デザインプロジェクト
十勝の食ブランドを創り出そう!ということで始まった会議です。
いままでの良質な農産品づくりの視点に加えて、良質さをアピールするデザインや、消費者の手に届きやすいパッケージなど農産物をわかりやすく表現しようとするプロジェクトです。
武蔵野美術大学基礎デザイン学科宮島教授や無印良品・LL beanなどのブランドを立ち上げた中田氏と連携しながら行いました。
また、本別町キレイマメプロジェクトとも連携しています。
http://www.tokachi-fooddesign.com/
http://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/kireimame/kireimame.html


年に一回しかご挨拶していないかたもいらっしゃいます。長文ご容赦ください。
今年度ももう少しゆとりをもってがんばりたいとおもってます。

よろしくお願いします。



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 NPOあうるず&
(畜大発ベンチャー企業) 
 北海道バイオマスリサーチ 
  菊池貞雄
メール   kikusada@mac.com
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2009年4月17日金曜日

バイオマスライブ

天ぷら油を回収して、エネルギーを創り出すという運動があります。BDFと言われるディーゼルエンジンで使用できる燃料ができ、その燃料を使用することにより二酸化炭素を削減しようとバスや自家用車などでも利用されています。
私たちはこの燃料で発電して、それで野外コンサートの電力として音響や照明などに利用するプランを進めています。これにより二酸化炭素を排出しないエコな音楽を奏でることができて、広く情報提供ができると考えました。

菊池貞雄のホームページ

削減された二酸化炭素分を演奏してくれたアーチストに渡して、その分で植林をしようと考えています。

2009年4月16日木曜日

温暖化と寒冷化

北海道バイオマスリサーチという会社を始めるときにいろいろな人がアドバイスをくれました。多かったのは「温暖化」はもしかすると違うかもしれないので、いろいろな地域振興をやっているのであれば「××総研」とか違う名前の方がよくないか?というものでした。
最近は地球は寒冷化に向かっているという説もあり、いろいろ議論があるようです。本当はどっちなんでしょうかね。北海道に住む私としては明らかに暖かくなっていると思いますが・・。

もとにもどって、仮に寒冷化しているとすると燃料が一層重要になります。化石燃料が無尽蔵にあるぞってことにならない限り、代替燃料の必要性は増すでしょう。

気象は100年単位で語るものという話も聞いたことがあります。どちらにしても、化石燃料に頼り切った生活自体を見直す必要性は変わらないと思います。

http://web.mac.com/kikusada/サイト/Welcome.html

2009年4月15日水曜日

バイオマス振興の課題

バイオマス利用がブームの様になっています。地球温暖化や石油が少なくなっていることやら、いろいろな要因があります。しかし、単なる新しいあたらしい資源や技術開発だけではこれほどに注目されることはないと思います。
バイオマス利用が地域、特に農山漁村を活性化させることができる点が注目される要因の一つです。新産業の技術開発は都会でおこなわれ、農村にある家畜糞尿や食品加工残渣、森林資源、水産物加工系の廃棄物などの資源とマッチングさせて活用することができるために、地域振興的な視点が重要です。
また、そこで産出されるエネルギーはおそらくは採算性が高くないので、遠くまで運搬して利用するほどの経済性はもっていないと思われます。地域のバイオマスエネルギーは地域でつかうことが一番良さそうです。
地産地消エネルギーを利用する仕組み作りは、地場産業の振興、二酸化炭素削減、地域の環境保全などさまざまな利点があります。

「さまざまな利点」と言いましたが、利点がおおいということは関わる役所の部署も多いと言うことです。廃棄物をとりあつかう環境課、一次産業などの振興する農業関連の課、技術開発をする工業課、全体構想をあつかう企画課など各部署にまたがります。

NPOあうるずはそれらを結ぶヨコ糸としても機能してます。